ロデムの猫トイレを改良する材料を探しに柿生の島忠ホームに行きました。
正確には住所は三輪緑山ですね。

ット用品も豊富に取り揃えてありますが、今回は網状の床敷き材を購入。
これを使って猫トイレのプラットフォームをさ作成したいと思います。

ロデムは子猫の頃から便器型のトイレを使用していました。便座のようなプラットフォームに乗り真ん中に空いた穴に用を足すのです。穴の中には丸い玉状のものを敷き詰めますが、これは尿を吸収せずにその下にあるペットシーツが尿を吸収します。
このトイレから発展させて、人と同じトイレでさせることも可能なようです。うちでは猫とのトイレの取り合いになるのは嫌なので訓練しませんでしたが。

ところが、大人の猫になり体も大きくなり、尿量も増え時々トイレからはみ出すようになり、トイレの再考を迫られました。ペットシーツも安いものだと吸収しきれずに溢れてしまうため、高級ペットシーツが必要に。

とりあえず、はみ出して、床や壁が汚れるのが困るのでカバー付きのトイレに変更。

おからの猫砂は塊になります。
ところがうちのお坊っちゃん、猫砂に足を付けるのが嫌らしいのです。
そこで猫砂の上に乗せる足置き用のプラットフォームを作成することにしました。

ニッパーでコの字型にカットしてプラットフォームを作成。


トイレ内の猫砂の上にはめ込みました。
これによりプラットフォームに乗って、足を汚さずに中央の穴の中に用を足しています。

プラットフォーム作成には
島忠Home’s町田三輪店 http://www.shimachu.co.jp/shop/tokyo/318.html

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