1歳のゴールデンレトリーバーが喉に詰まらせた様な咳をすると来院した。
10日程前に、お裁縫箱で遊んでいるのを見かけていた。

レントゲン検査を行うと喉には縫い針の陰影を認めた。

麻酔下で開口すると咽頭部に針を認めた。針先と針頭が粘膜に刺さって抜けなくなっていた。
長いピンセットを使い長さ3.7cmの縫い針を摘出した。

帰宅後より今までになく勢い良く食べる様になり、むせる事もなくなった。
幼犬時より犬種の割にガツガツせず、よくむせる子だと思っていたが、かなり以前から引っかかっていた可能性も疑われた。

レオどうぶつ病院